2026年9月9日、Steamマーケット取引対応の放置系レースマネジメントゲーム『Desk Top Racer』がリリースされました。無料ゲーム一覧に並んでいたところをたまたま早い段階で見つけたので、スタートダッシュを決めるため必要そうなDLC(ダウンロードコンテンツ)を購入し、Steamウォレットを稼ぐことができるのか検証したいと思います。今回は最初の記事ということで、遊び方などの基本的なところを紹介したいと思います。
先行投資: 1880円
とりあえず無課金にて2レースほど試したところ、面白かったので販売されていたDLCを2つ購入。1つ目の Premium Car Pack は、初期車両より+40%程性能の高い車が3台手に入る。2つ目の Create Storage Expansion は、レース終了後に確率でドロップするパーツアイテムのストック数が5→15枠に増えるというもの。これで長時間放置に対応できる。
遊び方
ゲームを起動すると、すぐにレースのマッチングが始まります。レースは常にオンライン対戦で、20人揃うと開始します(CPUが混ざっているかは不明)。

右下の小さなスクリーンがメイン画面で、レース画面を常時映します。右下のアイコンを押すことで、上部に操作ウィンドウが開きます。車の切り替えや、装備中のカスタマイズ、性能の確認ができます。下部のメニューボタンで左の操作画面が切り替わります。
レース情報
「レース情報」では、レースに関する情報を確認できます。タブを切り替えることであらゆる情報が閲覧できます。

「レース」では、コース上の位置のレーダーと、リアルタイムな順位が確認できます。
プレイヤー名にマウスホバーすると、前後の車両との時間差などの詳細情報が表示されます(下の画像)。

課金車両のため1位で終えることが多く、レースが終わるたびに2位との時間差を確認しています。

「順位表」では、ツアーでの順位を確認できます。同じコースを10回走った合計PTSで、ツアーの順位が決定します。1位は+25、+18・・・、故障による脱落は±0。

「ツアー」では、ツアーの開催地の確認ができます。10レース終えるごとに次のツアーへと進みます。日本もあるみたいです。

「プロフィール」では、戦績の確認などの詳細情報を閲覧できます。
インベントリ
「インベントリ」では、パーツの操作が行えます。

右クリックメニューより、「装備」、「アップグレード」、「解体」、「Steamに送る」などの操作が行えます。
マウスホバーして装備中のパーツと性能比較しながら考えます。アイテムにはレアリティがあり、コモン(白)→アンコモン(緑)→レア(青)→エピック(紫)→レジェンダリー(オレンジ)→ミシック(赤)の順で希少性が高く、性能が良くなります。

アップグレードは、コストを支払い、パーツの性能を強化します。アップグレードのために必要な「スクラップ」は、不要なパーツを解体することで手に入ります。
パーツ名の末尾に [M] とあるパーツは Steamインベントリに送ることができ、マーケットにて販売することができます。 [M] 表記のあるアイテムは通常のものと同様に確率で手に入りますが、性能が高めに設定されています。
マスタリーツリー
「マスタリーツリー」では、マスタリーを消費して能力強化します。

マスタリーはレースを終えるたび、順位によって獲得します。

スキルツリー形式で、車体の性能強化や、報酬アップなどが行えます。
メカニカルコレクション
「メカニカルコレクション」では、パーツを納品することで能力強化の恩恵を受けます。

各パーツを全種類納品することで、能力強化されます。

例えば、上の「トランスミッション」は、コモンに名前(性能)の違う物が4種類存在します。それぞれ1個ずつ納品することで、永続的な能力として「+1 加速」を獲得します。能力強化されるのは各パーツに付き1回までなので、不要なパーツは納品し、すでに納品し終えているものは解体するという流れがベスト。
Steam インベントリ
「Steamインベントリ」では、Steamインベントリ内のアイテムの管理を行います。

マーケットで購入したアイテムをSteamインベントリからゲームに移したり、ゲームからSteamインベントリに移したアイテムの確認が行えます。
リーグ
「リーグ」は、ツアー完了でアンロックされるみたいです。

ブラジルからニュージーランドまでの32か国で開催されるツアーを終える必要があるため、32×10レース=320レース消化する必要があります。
設定
「設定」ではゲーム設定が行えます。

ゲームを軽くする設定は「モーションを減らす」だけみたいですね。そもそもこのゲーム軽いのでタスクバーヒーローが動くなら問題ないと思います。
さいごに
一通り紹介しましたが、ゲームに関してはそんな感じです。あとは雑に現状の攻略状況などを書きたいと思います。

↑レース終了時の画面と報酬、プレイ画面の全体像でイメージが伝わればと思います。
課金では3種類の車がもらえたんですが、この車が安定して強いのでおすすめ。レース終了後にはコンディションが一定量減り、コンディションが低いとレース中の故障率が高くなります。コンディションのゲージの左にあるシールドのマークを押すと、クレジット(ゲーム内通貨)を消費し、次のレース開始前に修理されて100%に回復するのでこまめにやると良いです。さっき事故率2%とかでも事故ったので、レースが終了するまで待たされる上、PTS(ツアーでのポイント)も報酬ももらえないので結構損なのでこまめに修理が大事。
1位でレースを終えた報酬は、+80クレジット、+20マスタリーで固定で、PTSは+25。課金するとマシンが強くなるため、ここの稼ぎが効率的になります。今のところ、サーバー落ちや故障以外全部1位なので、高いけど課金車両を買うと快適です。そういえばいくつかのパーツも購入してました(以下)。

パーツは「エンジン」、「トランスミッション」、「タイヤ」、「サスペンション」、「エアロダイナミクス」、「電子系」の6部位あありますが、初期では未装備なのでサクッとそろえたほうが効率いいかと思って買いました。
ということで、現状の収益は -2569円 となります。
レースは実際のプレイヤーと競い合うので楽しいです。攻略情報や経過は、また記事にて報告していきたいと思います。『Desk Top Racer』は無料で遊べるので興味のある方はやってみてください。
