2025/7/17からシャドバWBでは、CM放送を記念してデッキプレゼントキャンペーンが実施されています。

皆さんは、もう受け取りましたか?

受取期限が〈〜第3弾メンテナンス開始まで〉となっているので、未受取の方はお早めに!

このCM記念配布では、各クラス分で7種類のデッキが用意されていて

今回はその中の《人形ネメシス》を5000レッドエーテル以内で改造して、格安《人形ネメシス》を組んでみました!

改造に使用したカードの一覧やデッキレシピ、このデッキの回し方について解説します。また、最終的に目指したい《人形ネメシス》の完成形も紹介しています。

まずは生成するカードと、デッキレシピを見ていきましょう。

生成するカード・デッキレシピ

生成に必要なエーテル数は、4650となっています!

デッキコンセプトは、アグロ寄せ高コストカードの補完です。配布デッキでは《プロシードハート・オーキス》が1枚入っていますが、オーキスは《人形ネメシス》で核となる非常に強いカードなので、インフィニティエボルヴ環境(以下、現環境)においては3枚投入が必須になってます。

そのオーキス分を補完するために、《箱庭の断罪者・シルヴィア》と《狂気創造者・リーアム》を1枚ずつ追加しています。リーアムは状況によっては非常にリーサル力の高いカードですが、コスト10のため扱いづらさを考慮して1枚採用に留めました。

また格安デッキという都合上、オーキスを初めとした高レアリティの高コストカードが採用しづらいのでアグロ寄せの構築としました。

《人形ネメシス》は現環境において序盤に強い低コストカードが多く実装されていて、アグロ寄せの構築はランクマッチでも通用する強さがあります。《二刀のゴブリン》、《楽朗天宮・フィルドア》は現在のランクマッチでも採用率が高く、優先して入れたいカードになります。

完成したデッキレシピは以下の通りです!

アグロ寄せのコンセプト通り、マナカーブ(デッキ内のカードコスト分布)が扱いやすい2コストカードが一番多くなり、強カードが多く採用されている6コストが7枚となっています。

抜くカードは以下の15枚です。

リバースチェンジ》 ×2

パペットキャット》 ×3

ハートスローター・フィア》 ×3

人形の身代わり》 ×3

メタルマーセナリー・ディルク》 ×1

ディスペアロード・アキム》 ×3

アグロ寄せにしているので、低コストカードは相手リーダーのライフを積極的に取れるフォロワーカードが良く、その理由からスペルカードであるリバースチェンジと人形の身代わりを抜いています。

人形の身代わりは、3コストで【突進】3/3の《改良型操り人形》を2体出せるため盤面処理性能が高く、環境的に必要と感じたら抜く必要はありません。その場合は、コストが一緒な《煌響の使者・アンリエット》と入れ替えると良いです。

このデッキの回し方

前半を強く攻めて、PP6以降の強力なカードたちでフィニッシュを決める。これが大まかな戦略になります。

愛執のドールユーザー
序盤の要

愛執のドールユーザー》や《マリオネットランサー》を始めとした、低コストで盤面を処理しながら攻めるカードが沢山実装されているのが、《人形ネメシス》の特徴です。

二刀のゴブリンとフィルドア、不屈のファイターもアグロめに攻める場合に非常に強いカードですから、これらのカードを使って序盤・中盤の展開を支配していきます。

PP6以上になってくると、このデッキはまた別の強みを発揮します。

盤面処理に長けた《殺意の糸・ノア》、《箱庭の断罪者・シルヴィア》。

ノアはファンファーレで操り人形3枚を手札に加え、その後手札の人形フォロワーを+1/+0します。この強化した人形で相手盤面を荒らしても良いですし、取っておいてオーキスと一緒に使うことで、リーサル力を高めるという使い方もできます。

リーサル力の非常に高い《プロシードハート・オーキス》、《狂気創造者・リーアム》。

オーキスはファンファーレで、1/6【守護】と自身以外を相手は選べない効果を持っている《ロイド》を出し、更に自身が場に居るときに人形フォロワーを場に出すと【疾走】と【必殺】を付与する強力なカードです。また、超進化すると改良型・操り人形を2体出せますし、もちろんこの2体にも【疾走】と【必殺】が付与されます。

このムーブだけでも、オーキスで相手の【守護】やフォロワーを破壊して相手ライフへ1点、【疾走】の付いたロイドと、改良型・操り人形の3体で相手リーダーを殴れれば7点ダメージ。オーキスを出して超進化を使う必要はありますが、一気に相手ライフを8点奪うことができます。

続いては現環境のランクマッチでよく使用されている、《人形ネメシス》の完成形の紹介です!

最終的に目指す《人形ネメシス》の完成形

《人形ネメシス》完成形の一例

デッキ全体を生成するのに必要なレッドエーテル数は53590です!

人形ネメシスは序盤・中盤に強いカードが多くて、アグロに寄せると強みを活かした構築になります。

格安《人形ネメシス》から新たに追加されている強力なカードは、《新たなる少女・エース》と《運命の黄昏・オーディン》の2枚です。

どちらもレジェンドカードですが強さは折り紙付きなので、もう既に持っている方は優先的にデッキに入れてみてください。

エースは、進化時にクレストを自分リーダーに付与して、ターン終了時に手札の枚数に応じてライフ回復かドローを行うことができます。ライフ回復はアグロナイトメアや、長期戦になるロイヤル相手に重宝しますし、ドロー効果はリソース回復としてとても有用です。エースは3コスト3/3とスタッツ面でも優秀で、序盤・中盤を支えてくれる強いカードです。

オーディンは、ファンファーレ効果で相手の場のカード1枚を消滅させます。《嗚咽の聖騎士・ウィルバート》を筆頭とした厄介な【ラストワード】持ちを消したり、この消滅効果はフォロワーに限らないのでエルフの強いアミュレット《聖樹の杖》を消すこともできます。

また、【疾走】持ち4/2フォロワーなので、超進化込みなら7点以内のライフを削りきってリーサルを狙うこともできる非常に強いカードです。現環境では、オーディンがリーサルを取る展開も多いので、パックで当てたり、エーテルから生成した場合は最優先でデッキに入れましょう。